2008年11月29日土曜日

墓参と大黒PA

大黒PA。







カレーラーメンを食べる。






変な時期だが墓参に行く。心が壊れそうだから。

堆積した落ち葉を掃除する。さっぱりする。


仕事がうまくいかない、それだけで心が壊れそうになる。歳なのか。

守るべきものへの責任感なのか。プライドか。

しらじしいイルミネーションが焦燥感を生み出す。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月26日水曜日

コンペに負ける




赤坂のクライアントを終え、一服。

山にあるクライアントへ行く。コンペの結果を聞きに行く。

結局負け。

どうしようもない。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

ポルシェ・パナメーラ姿を現す!

パナメーラが全貌を現した。

かなり期待。カイエンより良いかも。






おお、ポルシェらしい!最高の顔つき。

ちょっと目つきが薬中っぽいかな。。。






え!長くね?








えぇ!なげーよ。テールエンドがもたついてるよ。








まじ!?

終了!

ライカくたくた




ライカは疲労で寝倒している。

僕はまた眠れない病だ。

食欲も壊れ食べまくる。

喉がピーと鳴る。風邪も回復しない。

ストレスだね。


旅にでも行きたい。ライカを持って。と、チョートク先生ばりにね。

しかし、デジタルライカは電源とストレージがないといけないんだ。

あまり粋でない。




photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月25日火曜日

3連休最終日は冷たい雨



22:00、8℃。

気分は落ちない。




photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月24日月曜日

金融恐慌




右の高層は賃貸マンションだ。すべて空き家。武蔵小杉である。

数件の入居はあったようだが、引越し代は大家もちで左の棟に集めたらしい。

運用コストの削減のためだ。それでもその大家は倒産するだろうと云われている。

持ち主は財閥系の土建屋。賃貸リスクは外注に押し付けか。。。

それでもまだ周囲にマンション建設がいくつも進められている。

ど壺に向かっている。

会社では大規模リストラが行われている。







photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月23日日曜日

M8 湘南定点撮影 SWH










大気が澄み、北風がきつい。

今日は釣り人もいない。







photo : LEICA M8 + Voigtlander super-wide heliar 15mm F4.5

D-LUX3 週末のリフレッシュ




富士山か。。。

空気が透明だ。





馬入川河口にウインドサーファーがいない。






夕日の作り出す光はもの凄いスピードで変化する。

運転していないと出会えないが、運転しているとシャッターを切れない。






photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

ガチ




にらみ合う。

何の闘いだ?




photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月22日土曜日

通院

病院に向かう。今週は寒い。

脚出して愿チャリに乗る姿が勇ましい。







冬の日陰のバス停。高齢化社会の絵だ。





5週に1度程度の通院。

天窓には青空。

不治の難病センターだ。待合室は静か。

長い待ち時間を体を横たえ、眠ることで過ごす人々が多い。











なぜか、去年からこの立体マスクをつけた女性に萌え感。






帰路、要塞のような都営アパートに目を奪われた。

でかい。どことなく汚い。スラム化の気配。

しかし、一等地だ。



静かな病院の半日を終える。


営業から電話が入る。この前の提案どうも駄目らしいですよ、と。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月21日金曜日

グローバル・リーダー



会社の話。外資なので、ガイジンと付き合わないといけない。

これは苦痛だ。マジでマッカーサーに日本語を取り上げられていれば良かったと思う。

本社の部門トップと転職後初めて会う。

グローバル・リーダーと名刺に書いてある。

世界展開した企業の本社の人間にしか許されないタイトルだ。

メシを食い、酒も飲む。

おまえはどんな奴なんだと値踏みされる。

細かいおっさんだ。


清廉潔白な会社なので、社内接待なんてものはない。

世界で一番偉い男ともワリカンだ。

一発逆転で彼の分を僕が払う。へへ。



無事に機嫌よく世界を引っ張る男はホテルに帰った。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月20日木曜日

隅田川夕景キントンのような雲









午後すべてを事務処理にあてた。集中。

窓から孫悟空の雲が見えた。カメラを持ってタバコに行こうと思った。

不思議な雲だ。


空ばかりを見ているな、思う。

まあ、上を向いているだけましだ。

デビッド・ボウイも絨毯を見るな、と歌っていた。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月19日水曜日

コダック・ブルー













初冬。

寒いと思う。

空が綺麗だ。

もの凄い寒気がかなりの速度で流れているのだろう。

波、出てるだろうな。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月18日火曜日

雲の切れ目







ほんのわずか上空はいつでも快晴だ。



photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月17日月曜日

フローリスト




世界中どこにあっても花屋は魅力的である。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

亀裂



トンネルの亀裂をチェックする人々。

いやに真剣だ。

いいんだけどさ、渋滞で並んでいる時にその行為って不安だよね。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月16日日曜日

親子






親子とは不思議なものだ。




photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

M8 湘南定点撮影 トリエルマー





















気温19℃。小雨。

浜には釣り人が一定間隔で並んでいる。

これは被写体としては魅力に欠ける。しかし、波の出方が魅力的だ。


うねり、白波、潮鳴り。

見飽きることのない光景だ。曇天が残念。

トリエルマーの絵もなぜか情感に欠けてはいないか?





自分の成熟度が周囲と一致していない。ギャップストレスな週だった。






photo : LEICA M8 + Tri-Elmer-M 1:4/16-18-21 ASPH