JRもホームで喫煙できなくなる。
憲法13条は公共の福祉に反しない限り幸福追求権を保障している。
たとえばこのホームの光景、ここに灰皿がなくなってもタバコは吸える。
なぜならこの閑散とした状況が明白かつ現在の危機をもって公共の福祉に反するとは絶対にいえないからである。
なんてね、抵抗勢力だ。
photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH
2009年3月31日火曜日
2009年3月30日月曜日
2009年3月29日日曜日
2009年3月28日土曜日
2009年3月26日木曜日
2009年3月25日水曜日
花粉の頃
2009年3月24日火曜日
非弁活動の動かぬ証拠
2009年3月23日月曜日
2009年3月22日日曜日
Leica M8 湘南定点撮影
Leica Digilux3 湘南定点撮影
春の海は風が強いし、思いのほか光が強烈だ。
波は激しくない。
波と風は必ずしも関連はしないということを学んだ。
もくもくと練習するボディボーダーをしばし眺める。
photo : LEICA Digilux3 + D vario elmarit f2.8-3.5/14-50 ASPH
ラベル:
LEICA Digilux3,
湘南の海,
波乗り
背筋が凍る
湘南の帰り道、東名は大渋滞。
海老名でザボンを食べる。
渋滞は横浜町田まで続いた。
川崎まで2Kmの看板は見た。
目の前にいきなり東京料金所の空間がひらけた。
何がなんだか解らなかった。
車線をふらつき、修正する光景が記憶の表層にある。
ねていたのだ!
10Kmくらいの居眠り運転だ。
恐怖が身体を突き抜けた。
本当に生きているのか?既に死んだ人間が今も運転を続けている霊となっているのではないか?
そんなことを考えた。
身体中が恐怖の固まりとなった。
東京インターを降り、環8へ。昔働いた会社のビルが見えた。
生きているようだ、と思う。
恐怖は続き、その日は眠りにつけなかった。
photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH
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