2008年11月22日土曜日

通院

病院に向かう。今週は寒い。

脚出して愿チャリに乗る姿が勇ましい。







冬の日陰のバス停。高齢化社会の絵だ。





5週に1度程度の通院。

天窓には青空。

不治の難病センターだ。待合室は静か。

長い待ち時間を体を横たえ、眠ることで過ごす人々が多い。











なぜか、去年からこの立体マスクをつけた女性に萌え感。






帰路、要塞のような都営アパートに目を奪われた。

でかい。どことなく汚い。スラム化の気配。

しかし、一等地だ。



静かな病院の半日を終える。


営業から電話が入る。この前の提案どうも駄目らしいですよ、と。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

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