2009年1月12日月曜日

最初の三連休








































人が生きてゆくということは、何かに生かされているということなのだろう。

月はおろか、雲の高さすら我々の力を超えた神の領域なのだ。

天頂の月に照らされることで空の大きさに畏怖し、己の無力を知る。



海はあらゆる状況で美しい。

しかし、そこも神の領域である。


だからさ、自然体で良いじゃん?

無理をしても、そこに何があるということでもない。

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