人が生きてゆくということは、何かに生かされているということなのだろう。月はおろか、雲の高さすら我々の力を超えた神の領域なのだ。天頂の月に照らされることで空の大きさに畏怖し、己の無力を知る。海はあらゆる状況で美しい。しかし、そこも神の領域である。だからさ、自然体で良いじゃん?無理をしても、そこに何があるということでもない。
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