M8とDigilux3。ドイツ製と日本製との違いはあれど同時期のライカ製品。
レンズは基本設計が30年前のノクチルクスと最新の松下エルマリート。
互いにレンズを付け替えたりできると面白いのに。
残念ながら非互換。コンバートする手段もない。
どちらの絵もカメラが作ったJPEG。
色の表現に違いがある。絵作りが違う。
と、雨なのでつまらない事をやってみた。くだらねー。
結局フォーサーズは普及しなかった。
普通に考えると、レンズが資産だから映像素子はライカサイズでなければならない。
ノクチルクスが長焦点に化けているのはヘンだ。
それにしてもよく降る。
直らなかった雨漏りがやっと直った。
雨が降り続いてみないと検証できない面倒な事態だ。
photo : LEICA M8 + Noctilux -m f1/50
photo : Leica Digilux3 + D vario elmarit f2.8-3.5/14-50asph
2008年6月22日日曜日
ノクティルックスとバリオ・エルマリート
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