2008年6月28日土曜日

夜中のサイレン

サイレンといっても救急、ピーポー。

まさに家の前で止まる。

ストレッチャーが出され、お隣へ.....


おいおい、大丈夫か?






問題はそれからだ。

救急車は発車しない。


発車するまでかれこれ30分。


経験的に知っている。

発車しないのは、受入れ病院が決まらないのだ。


ひどい。

これでは助かるものも助からない。





photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

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