2008年10月20日月曜日

LEICA M8 + 富士 と カイエン率







本当にこのSWHは素晴らしいコストパフォーマンスだ。

描写力が圧巻だよ。


photo : LEICA M8 + Voigtlander super-wide heliar 15mm F4.5









ノクチルクスを16まで絞り切って使う。



photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50


ところで、この週末のドライブは、二日間で川崎-(東名)-湘南-(東名)-川崎-(首都高)-千代田区-(首都高)-(東名)-御殿場-(東名)-川崎というコースだ。

時間数およそ8時間、300キロの走行距離。燃費、11.3キロ/リットル。530としては優秀。なにせ、生涯燃費は5.3だ。

目撃したカイエンは4台。白2台、黒1台、銀1台である。

つまり、単位時間当たりのカイエン発生率はおよそ0.5台である。

これをカイエン率と適当に名づけた。

2002年発売の車にしては低い。

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