update自体に問題はないようだ。
M8.2というバリエーションが出ているが、あれはなんだろう?
コストダウンし、価格を上げた製品か?
シャッター音が静かは、副産物の訴求であって所詮マーケティング的なものだろう。
1/8000シャッターがコスト高?
サファイアガラスのモニタカバーも評判はよろしくない。
ローパスなしによる赤外線反応欠陥も修正されていない。この修正なしの製品リリース自体致命的なのに、さらにこれを継承した新製品ってなんだろう?
photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH
2008年12月7日日曜日
LEICA M8 Firmware update 2.002
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