2008年12月7日日曜日

LEICA M8 Firmware update 2.002




update自体に問題はないようだ。

M8.2というバリエーションが出ているが、あれはなんだろう?

コストダウンし、価格を上げた製品か?

シャッター音が静かは、副産物の訴求であって所詮マーケティング的なものだろう。

1/8000シャッターがコスト高?

サファイアガラスのモニタカバーも評判はよろしくない。

ローパスなしによる赤外線反応欠陥も修正されていない。この修正なしの製品リリース自体致命的なのに、さらにこれを継承した新製品ってなんだろう?





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

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