知人の家の立退きの仲介に入った不動産屋の社長。
目的も明確にせず、戦略も提案もなく、どうするんですか?とオウムのように聞く。
こちらは、何を言っているのか解らん!と机を叩き、怒鳴りたててやる。
連中は引いた。
外資系社員という云わば一流のインテリやくざの格の違いを見せてやる。
不動産屋なんてモノホンの筋者かもしれない。ストレス発散にはもってこいの相手だ。
ただし、こうした争いは自分を貶め、心に負担をかける。
もう大暴れは卒業したはずなんだけどね。
瞬間湯沸し器は簡単には直らないものだ。
photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH
2009年3月8日日曜日
people level C
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