フォトキナにてライカはセンサーサイズ30mm×45mm、3,750万画素のS1後継機を発表した。
AFだ。Sレンズシリーズの登場。AFなんてできるんだね。ライカでも。
これはサプライズだ。小渕優子大臣並だ。
M8が成功したわけではないだろうし、OEM群の成功もあやしい。
ズマリットシリーズもこけた。CEO解任など迷走しているのか?
それにしても驚いたのは、ライカがライカサイズフォーマットでないものをイキナリ出したことだ。
国産勢がライカ版フルサイズ化を推進しているなかでの出来事だ。
横綱の変化のような、ある種卑怯な気がする。
レンズこそが資産ではないのか?
2008年9月25日木曜日
LEICA S2 不思議な登場
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