M8のフルサイズ化はあるか、考える。
映像素子の側面からは、コダックの動きが気になる。
「KODAK TRUESENSE 6.0 micron Full Frame CCD Technology」。
「KAF-50100」が48mmx36mmのフォーマットで5000万画素で量産体制にはいる。
現在の公開情報はここまで、となるとフォトキナには間に合わない。
KAF-50100のバリエーションとして24mmx36mmのフォーマット、2500万画素の量産化が必要。
これが実現すると面白そうだね。
2008年7月27日日曜日
LEICA M8 フルサイズ
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