23:30、73%の上限の月。しかも赤い。
ほう、と思う。撮ろうと思うが地平線に近い。
ポイントを探していると、月は消えた。
雲の中かな。
レンズのど真ん中に1mm弱の白点の並行ノクチルクス。
返品したもののその行方がやはり気になる。
仔猫を捨てる気分はこんなだろうか?
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
2008年7月14日月曜日
ノクティルックのキズ玉と赤い月
2008年5月26日月曜日
陽を浴びたいし 良い空気をすいたい
月曜、会社に行きたくない。寒川神社に行き、大好きなラーメンを食べて帰る。
交換後の初ノクチだ。ピントの勘ができてきた。
古物商から新しいノクチが届き、キズ物を送り返した。
古物商は口約束を最後にひるがえすようなことをしたので、はっきりと不愉快であるとメールした。
すると送り返した物が到着したかも連絡してこない。
失礼な奴だ。そもそも、人を欺むき、財物を巻き上げれば詐欺罪を構成するのだ。
まじで無礼な奴だと思う。
それにしても川田亜子が残念でならない。
生きていれば道が開けることもある。
photo : LEICA M8 + noctilux-m f1/50
2008年5月22日木曜日
完璧なノクティルックス
ノクチルックスは完璧でなければならない。
一点のダストもキズもあってはならない。
問題の加賀の古物商にしてやられたノクチがやっと新しいものに交換できた。
やはり最後は商人魂むき出しで対応に苦慮した。
くだらない時間を浪費したもんだ。
道楽とはこんなことを謂うのだろうな、としみじみ思う。
しかし、やはりノクチはイイ。工業製品としても美しい。
口径比は" 1 "が完璧な美を構成する。
美しいレンズは美しい像を創る。
ノクチ問題が解決したので、やっとトリ・エルマーを開封。
これまた、おもしろい。
ひとくせ、ふたくせ、複雑さ、煩雑さ、独自性、そいうものがない存在はつまらない。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
2008年5月18日日曜日
ノクティルックスM F1/50mm
日曜夕刻散歩に出る。キズ玉のクチとのお別れ会だ。
緑が綺麗だ。古墳である。
神々がいる。身近に。
レンズを絞るということをしなくなった。
開放主義とでもいうのか?もはや絞り方が解らない。
さようなら、傷つきのノクチルックス。
学んだよ。ありがとう。
photo : LEICA M8 + noctilux-m f1/50
2008年5月12日月曜日
ノクティルックス M F1/50mmと格
ある程度の年齢と経済力との条件が揃った時、特に男子は格ということを考えないといけない。
例えば、寺社仏閣での祈祷料、初穂料。
例えば、定価のない御礼に類するもの。
若い時は一番安いものだったり、ほんの気持ちだったりでよい。
しかし、ある時からそれでは恥ずかしい。
自分で自分の格を落としてしまう。
一方、世の中には金の使い道に困るような層の人々がいる。
困るから、古いフェラーリを修復してクラシックカーレースに参加したりする。
本物の富裕層。
もしかすると、M8で遊ぶなんてことは富裕層の楽しみなのかもしれない。
だから欲しいレンズなど見つければ買う。
値引きなんて要求しない。
だからライカも20万の値上げなんてことを平然とやってくれるのかもしれない。
だとすると、M8は早かった。
古物商に金額に関しごちゃごちゃ言うのは、格を落としている気がする。
古物商自身も富裕層に属するのかもしれない。
優雅に商いを楽しんでいるのかもしれない。
そこに、ルールを知らないトンマとして紛れ込んじゃったのかもしれない。
粋じゃない。
失敗したかな、シドウ君。
(`ェ´)ピャー?
2008年5月11日日曜日
ノクティルックス M F1/50mm 騙された?
過去に書いたが、ネットで並行新品ノクチを入手した。
高価だった。清水舞台だ。届いたら真ん中に白い点…
古物商にすかさず連絡。返品、値引き、いつ出るかは不明だが交換、なんでも対応するとのこと。
言っていることが媚びた内容なので疑惑も残る。
銀座へも行って診てもらえ、とも言う。
しかし、相談に行ったライカ銀座は、並行品は知らん、という対応。むかつく。
保証書はいったい何なのか!切れないことに決めているので、おとなしく引き下がる。
以前ならこの段階で大立ち回りになっているはずだ。
古物商とは値引きで合意した。
ただし、さらに新品が入荷すれば連絡をくれるという古物商だったが、その後音沙汰なく2ヶ月が経過。
そんな経緯にもかかわらず、古物商は次の入荷予定をWebに公開した。
連絡はなかった。ここでも切れそうになるが抑える。
「切れない」おとなになるのは大変だ。
仕方がないので古物商にメールを出す。新品くるんじゃん、と。
すると、価格が急騰しているので、前回の金額で交換に応じるとのこと。
んー、前回のプレミア価格ね~。これが気に入らないで切れそうになる。
こんなに煩わしい思いをして、面倒なことになり、それで同じ価格なの?
そもそも、傷が見えなかったのか?
海外から来たものを点検もしないで発送する古物商などいるのか?
という確信犯説までに思考は進む。
やんわりとそう言うと、古物商は価格については一任する、ときた。
なるほどね。そうきたか。大物か、大悪か。
切れないでいることは良し、だが相手を常に悪として捕らえていることの情けなさをも感じる。
レンズ1本で何を学べといわれているのか?
どの道が正しいのか?教えてほしい。
photo : Leica Digilux3 + D vario elmarit f2.8-3.5/14-50 asph
2008年5月7日水曜日
ノクティルックスM 高騰
首都高の大ジャンクションの下で世間話のおばあちゃん。
何物からも超越した余生。
市場に出回る第2,3世代ノクチの実質価値は綺麗な中古で20万。
販売価格は45-75万。
実際、この価格では売れない。だぶついているところにはだぶついている。
英国でも売れていないようだ。
よって、高騰ブームもそろそろ終焉か。。。
新品の並行品を熱病で買ったが、あまり良い買い物ではなかった。
傷だかホコリがど真ん中に入っていた。
銀座店によると、独逸では撮影に影響がないものは気にしないらしい。ちょー気分悪い。
遠方のあやしい業者から買った。それもまだるっこしい。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
2008年3月8日土曜日
tri-elmar みつけた!
またもや金曜深夜というか、土曜の早朝5:43。
海外のオークションサイトでトリエルマーの新品をみつけた。
ライカジャパンの価格表ではこのレンズ、生産終了になっている。
欲しいが、noctiluxでのメンドーさ加減で懲りたところがある。
noctiluxも、最終的には未解決。
このうえさらに?と思い、Bidはやめる。
しかもブツはHong Kongだ。
なぁ、ズミクロン、やべえよな?
猫は答えない。じっと顔を見つめている。
なんだよ?言いたいことあるならちゃんと言ってみ?ん?
猫はじっと顔を見つめている。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
2008年3月1日土曜日
noctilux 弥生
noctiluxをM8に初装着。
重い。前玉の優美な姿をしばらく眺める。
UKからよく来てくれたね。ほこりまでつけて。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
2008年2月29日金曜日
noctiluxの合意
古物商と、合意。
納得できる提案を頂戴した。
さて、と。
でもまだ封印は解かないのである。
ヨドバシ新宿本店でuv/irを購入。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
Noctilux封印 米ドルの変動
NOCTILUXは封印のまま。
古物屋と今後の対応を話し合っている。上っ面は誠意ある対応。
だがしかし、合意形成には至っていない。あちらは商売だ。
こちらはプレミア付の高価な買い物だ。お互い真剣。
ホコリならばいいが、傷だったら最悪だ。やはり最期は返品かコストメリット、という嫌な合意点の探りあいになる。
米ドルが動き出した。NOCTILUXの補填可能か。
2008年2月27日水曜日
キズ玉のNOCTILUX むかつくカメラ商
加賀から誠意あるかのごときメールがきている。
まぁ所詮アキンドだからな。油断はならない。
悩みどころ。
しかし、ライカ銀座の対応には納得いかない。
AGに抗議かな。英語くらいかける。
けじめがつかないので、手元にあるNOCTILUXは箱の中、装着はまだしない。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
ライカ銀座店 さみしい失望
銀座へ行く。
ライカに入り、箱入りのNOCTILUXを出し、これを見てほしいとPCに張り付いている店員に声をかける。
-点検は2階です。2階の奥です。2階ですから。
ぶっきらぼうに言い放たれた。
Benzには、こんな店員はいない。
BMW Japanは最低だ。同様の最低さ。
ライカ銀座店は、どんな小さなアクセサリーでもモノを買うときはこのような態度ではなく、気持ちの良い対応だった。
最近は切れないようにしているので、微笑んで2階へ行く。
点検は30分くらいかかります。と言われ煙草を吸いに出る。
泰明小学校。子供たちが体育の授業。
40分後にライカに戻る。
傷かほこりか、である、との回答。
そんなことは知っている。
直す場合はドイツ送りで、見積もりも日本ではできない。
保証書には、どこでもおまえはサービスされると書いてあるが、それはライカの嘘らしい。
日本には日本語の保証書がないと駄目らしい。
ふた昔前のBenzみたいなことを言う。
さびしい気持ちになる。この愛しいNOCTILUXの周辺環境はこんなものだったのか。
-加賀ってこんな遠いところまで行って買ったんですか?
と、白衣のサービス担当の女子が言った。
(`ェ´)ピャー。
さあ、仕事。クライアントのもとへ。
大きなコンサルティング案件の内示が出る。
天使は、道楽でなく、仕事をしろとおっしゃっている。
加賀にメールを出す。ライカ銀座店での顛末と、現在考えられるオプションを提示してほしいと。
返事はない。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
2008年2月26日火曜日
天使のいたずら

見えるかな?レンズ中心部。
キズ?このひと写真写りがいいので小さく見えるが、実物はかなり大きい。
がっくり。
購入した遥か加賀の古物商は慇懃な対応だった。
キズ、見てないわけはないけどな…
神は試練を与える。
すべてを打ち消す喜びもある。NOCTILUX、良い響きだ。
明日、天使と銀座へ出かける。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph