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2009年3月29日日曜日

25年後の同級生たち









20年の時を超えて集まる。

皆、おなじ顔をしている。

髪が無くなったり白くなっただけだ。

かつてのサーファーたちだ。

正確に言うと陸サーファー。


皆、苦労もしたようだ。

海外生活の長かった奴もいる。役員を突然解任された奴もいる。

エリートコースからなぜか長距離ドライバーになった男や筋者を守る法律家もいる。


それでも何も変わらない。


隣の宴席の連中、歳の頃なら半分以下だ。渋谷は若い。

俺らも若い。







photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年12月26日金曜日

忘年会













丸ビルのもつ鍋屋に行く。

不思議なご縁のおやじたちとの忘年会だ。

たらふく食べて飲んで、銀座へ行く。

さらに飲んで、歌う。つまらないゲームで笑う。

この接待コースはいつ確立されたのだろう?

この不況下でも、銀座はそれなりに混んでいるように見える。

見送りの美女たちが多いのは客数が少ないということかもしれないが。

しかし、みんなオヤジになったもんだ。






photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH


2008年8月1日金曜日

浮世離れ




浮世離れした、優美な方と食事をした。

子供の時からバレエを続けていらっしゃる現役のバレリーナだそうだ。

彼女には世界が素晴らしく見えている。







例の営業一押しのお米(ご飯)。

超おいしい。


読者の杉山さん、このご飯は本当においしかったよ。







photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年7月10日木曜日

いつもいたのに、もういない

転職直後からバンビーノを励ましてくれた。

2月極寒の夜にもタタキの上で寝ていた。


通勤路の途上にいた。



春が来て、暖かくなってよかったな、これから暑いぜ、と声をかけた。





















君には名前はなかったのか?

飼い主のお礼状には名はない。

15年の生涯だったんだね。

みんなに可愛がられていたんだね。



15分の1のお付き合いだったけど、またどこかで会おう!




在りし日の姿 : http://leicacats.blogspot.com/2008/01/12.html





photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年4月28日月曜日

友達

  

友達がいない。

友達など必要なかった。

いつでもたくさんの部下がいたし。

中学・高校の同級生が連絡をほしがっていると人づてに聞いた。

もっとも友達にちかい存在の同級生だ。年賀状はやり取りするが、10年会ってない。

彼はで闘病中だった。会いに行った。

末期でもう駄目だと言っていた。

あれから半年、抗癌剤が終了し、結果が出せたのだろう、胃の全摘をしたとメールが来た。





癌の前から鬱がひどかったらしい。親から受け継いだ診療所をたたんだと言う。

患者に向合えなくなったらしい。

僕と同じだった。

僕は出世ゲームを止めた。



寿命なんて神しか知らない。

判らない不安から人は余計な格闘をする。

しかし、本来、余命という名の期限は自由を与える。

余命とはみんなに等しい考え方だ。

自分の余命は今日までかもしれない。

今日生きていることに感謝し、明日の支配を神に預ける

それで良いじゃん?


トリ・エルマー開けようかな…




photo : Leica Digilux3 + D vario elmarit f2.8-3.5/14-50 asph