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2009年4月9日木曜日

稲荷













昔、会社のおやじが成田に向かうTCATで稲荷を食べていた。

なんでそんな甘いものを喰うのかと半分馬鹿にした。

今は大好きだ。豆狸のわさびも良いが、京樽のゆずが良い。

あとはコンビニのものが美味しい。

そもそも油揚げが大好きだ。栃尾とかの厚いものは駄目。

薄い、ありふれたものが良い。

きつねが揚げを好むとは本当なのか?謎だ。

さらに、赤い涎掛けみたいなものを括りつけられたお狐様は嬉しいのか?






photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50

2009年4月8日水曜日

ノクチルックスの月













会社に行けない。

いかなくても良いと思っている。

鬱とひどい花粉症の相乗効果。

ライカを持って散歩する。焦りなどはない。

月が出ている。

月讀宮が気になった、伊勢。

古事記を読んでいる。

ツクヨミノミコトはイザナキから生まれた夜を支配する神である。

ツクヨミをそばに感じる。






photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50

ノクチルックスと春の寺




























桜咲く平間寺である。

17:30過ぎなのに本堂が開いている。

本堂はおろか境内に人はいない。花祭りなのに。

おろうをお願いし、本堂の座敷にあがる。


しばし弘法様と向き合う。

自省、内観を試みるが集中できない。

しばし座る。手を合わせる。



わずかにエネルギーを受け取る。

神社と寺とはその空気が違う。

神社は人を寄付けない。

寺には包容力がある。

寺の空気が好きだ。







photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50

2008年12月31日水曜日

LEICA M8と大晦日






















大晦日。

M8とともに鬱から立ち上がる原点となった場所を訪ねる。

出世観音。

晴れた日だ。

厳しい年だった。

2009年は素晴らしい年になる。
 






photo : LEICA M8 + Voigtlander super-wide heliar 15mm F4.5
photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50




2008年12月14日日曜日

LEICA M8+NOCTILUX D-LUX3 湘南定点撮影






少年は元気に裸で走る。すげー。




























浜の入り口にやせた仔猫がいる。気温11℃。

ここには餌がない。生き抜くことは難しい。

ごめんな、うちには既に6匹もいるんだ。幸運あれ。



浜にはまだ人影がある。

日が短くなり、同じ時間帯に撮影していると空の季節変化がわかる。

上空に風のある日の雲は美しい。

波は穏やか。


ノクチルックスを絞って使う。

ひとつの疑問、D-LUX3とM8の絵にさほどの違いがないのはなぜか?










photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50
photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH




2008年10月23日木曜日

ノクチルクスの個体差と新ノクチルクスの価格




レンズの個体差という問題に最近気づいた。

最初に手に入れたレンズ、ど真ん中にキズのあるノクチ(大きいほうの写真)、実はあのノクチの方が交換したものよりボケが美しかった。

0.95ノクチは130万円!驚きの価格だ。

2008年10月20日月曜日

LEICA M8 + Noctilux f1:1/50mm 神保町
















若いということが、普通だった。

今は若さはそれだけで単純に良いことだと思う。





photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50

2008年10月19日日曜日

LEICA M8 + Noctilux f1 で撮る寒川さん 七五三



最高の笑顔。







寒川神社は早めの七五三だ。

やったね、七五三、たいへんだった。



photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50

2008年10月16日木曜日

ポルシェカイエンとネコたちとカーストと




ノクチルクスで撮られた黒猫、獅童は横顔があどけない。眉は薄いけどな。

獅童をはじめとして6匹のネコが生息している。

ごはんもたいへんだ。この金融恐慌の時代にがんがん食べる。

自然の摂理、食べれば、出すのだ。多量に。


僕はカーストが低いのでこの後始末をほぼ毎日2~3回厳かに執り行うのだ。

くっさいし、アンモニアが目と鼻を刺す。うなりながら作業を執行する。

偉い、と自分で思う。

だから神はポルシェを遣わすのだ。

この苦痛に対する対価がカイエンなのだ。


と、勝手な理論を発明してみた。





photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50

2008年10月11日土曜日

ノクチルクス的金木犀




M8のシャッター音が話題になっている。

話題にされてはじめて音がでかいと意識した。

ローパスフィルターがないから解像度が高い、という感覚もよくわからない。

ライカ的な眠い絵づくりだとは思う。

ノクチについても最近かなり懐疑的で、こんな絵でいいのだろうかと思う。






photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50

2008年10月6日月曜日

LEICA M8 + Noctilux f1 開放で撮る寒川さん



















ノクチルクスは古めかしいテクノロジーのレンズだ。

開放で色彩のダレと描画の緻密さが混沌と存在するところが実におもしろい。

この高速レンズを活かすために1/8000秒シャッターは必須だ。

うるさくてもしょうがない。


最後のおみくじ結びの絵でノクチ開放の合焦範囲の狭さがよく見て取れる。






photo : LEICA M8 + Noctilux-M 1:1/50