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2009年3月11日水曜日

年初のお告げと満月と

2月が終わり、運気が新年になる。

イメージが心のスクリーンに投影されるという方に今年を見ていただく。





Lの文字を持っている。

リーダとしての葛藤を抱えた年だという。

コールドリーディングではない。確かに彼女は何かを見たのだ。

本来の一匹狼がリーダたる苦悩を乗り越えよ、という。

厳しいな。そういう苦労はもういいんだ。







外は満月。


ライバル会社の幹部からはぜひご一緒にやりたいとメールをもらう。

その幹部を紹介してくれたクライアントの幹部も、後押しします、とメールをくれる。

3月になって色々なものが動き出す。






photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年11月21日金曜日

グローバル・リーダー



会社の話。外資なので、ガイジンと付き合わないといけない。

これは苦痛だ。マジでマッカーサーに日本語を取り上げられていれば良かったと思う。

本社の部門トップと転職後初めて会う。

グローバル・リーダーと名刺に書いてある。

世界展開した企業の本社の人間にしか許されないタイトルだ。

メシを食い、酒も飲む。

おまえはどんな奴なんだと値踏みされる。

細かいおっさんだ。


清廉潔白な会社なので、社内接待なんてものはない。

世界で一番偉い男ともワリカンだ。

一発逆転で彼の分を僕が払う。へへ。



無事に機嫌よく世界を引っ張る男はホテルに帰った。





photo : LEICA D-LUX3 DC Vario-Elmarit f2.8-4.9/9-23 ASPH

2008年7月15日火曜日

なんだか哀しい恵比寿ガーデンプレース




何か一緒にできる仕事はないかと古巣を訪ねた。少しは助けようか的な気持ち。

1年ぶりの恵比寿。

特別な感慨もなく普通に懐かしい街だった。

憎み、憎まれ、決別した古巣だ。

独裁的CEOは政変で失脚、その痕跡を抹消する事に現CEOは懸命だと聞いた。

しかし、受付には妙なマネキンやお天気キャスター用の触るディスプレイがあったりと何も変わっていない。

神経がゆきわたっていない。駄目だ。

受付で座っているとかつての部下が、あ、とか言いながら通る。

よっ、と応えてやる。

かとおもうと、だまって頭を下げてゆく社員がいる。今だにここの役員のままであるかのような感覚。

あいつ、俺が辞めたの知ってるのかな。。。


かつての同僚と長時間しゃべる。

前CEO派の最右翼なのになぜか追い出されずにいる同僚だ。

残務整理担当役員のようだ。

監視カメラや、イカガワシイ感情認識システム、挙句の果ての電動2輪車。

すべて不良在庫の山。

終われば彼自身もお払い箱か。現実は厳しいよ。

米国本社は2度目の債務超過らしい。


エレベータホールが小さく見えた。

きっぱり、さっぱり、完全決別できた気がする。

悪いけど俺は頑張っちゃうよ。



ずーっと思っているのだけれど、このビル、きっと方位が悪いんだ。






photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年3月5日水曜日

no road




数日前の白馬。ピンボケ。

半年前に辞めた会社は米国の企業だが、国内の資本を入れ、日本でのIPOを狙っていた。

IPOは、成長力旺盛な若い企業でないと難しい。

焦りはせっせと張りぼてを造る方向へ進む。

幹部の妄想か、財への欲望か……

化けの皮は株主によって剥がされ、CEOは更迭。

今日、次のCEOが発表された。

はりぼても成長するのか。

"僕の後に会社はない"----- :- )

しかし、今更あの会社を取り巻く者たち、みんなピンボケだ。

しかし、ライカさん、このAWB、これでいいの?




photo : LEICA M8 + noctilux-m f1/50