2008年2月11日月曜日

ズミクロン



難しいことなど関係ない、とズミクロンはテレビに夢中。
LEICA Digilux3 Dバリオエルマリートで撮る。

2008年2月10日日曜日

鉛の錘

生きてゆくと澱が溜まる。
血族を捨てる。
自分ひとりで手一杯だ。

2008年2月9日土曜日

遺影 通夜

親戚の通夜に行く。
一族ではきわめて少ないサラリーマンだった。
定年後10年。仕事仲間が沢山焼香に来ていた。いいひとだったのだ。
一部上場企業で技術者として原発を造っていた。

若い頃の写真が数点斎場に飾られた。

誰にでも青春があり、誰もがヒーローだ。
70歳にしてひ孫がいる。
いい人生だ。




2008年2月8日金曜日

連休前 冬

激務。それは感謝だ。

背後には天使。

世間も激務なのだ。殺伐とした地下鉄、みな急ぐ。

マナーは崩壊し、臭い。







photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年2月7日木曜日

ガラス越しの風景

黴くさい六本木のオフィスから下を見下ろす。

おもしろい絵がある。しかし。

硝子越しの絵には価値がない。楽しいと笑っていた女を泣かせてしまう、そんな構図。

本質を見抜けない、力のないことを知る旧暦新年。








photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年2月6日水曜日

ふたたび 雪

さえない日々、朝から雪。

なぜ皆こんな繰り返しの日々を過ごせるのだろう?

同じ出来事の繰り返し。同じ困難に、同じ挑戦。さらには同じ結果。

早めの帰宅。

を撫でる。







photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年2月5日火曜日

午後3時 かみひとえ



今年は、暖冬と言っていた。嘘だった。

気候も心も解らない。

薬は効いている。焦燥感もなくなった。

会社は一流、仕事は順調、人間関係も問題ない。

それでもが晴れない。

公園にホームレスがいる。

今、彼との間にを感じない。








photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年2月4日月曜日

明けて 晴天

晴天。陽射しは温かい。
今日は天使が背後にいた。それでも、気分がぱっとしない。

電車が遅れる。







LEICAは、M8のモニタをサファイアガラスに、シャッター音を静かに改良したものを8月から提供するらしい。

2008年2月3日日曜日

雪 夏蜜柑



予報どおりに
昨夜は6℃だったので、雪にはならないと思っていた。
不思議にも、雪を期待する。
都会が麻痺することを期待している。

この木の下に毎年『ご自由にお持ちください』と籠に入れられている夏蜜柑。
なんでこの季節に夏蜜柑なんだろう。もしやこれは夏蜜柑ではないのか?



サンルーフを開けて撮る。
屋根の雪が車内に崩れ落ちた。つめてえな。



猫の跡だらけのボンネットは綺麗になるか。

2008年2月2日土曜日

4ヶ月過去 夏

ヒコーキが大嫌いだ。
英語が得意なわけでもない。

なぜか戻りたい、NY。










2008年2月1日金曜日

緑か青か

二月極寒。風が冷たい。

東京は綺麗だと思う。

ふと見上げたビルが妙に美しい。

色、誰もが色を同じ色とは認識していないんだろうな、などと考える。

D-LUX3とM8の色、これは違う。

それでも、Leicaの色だ。

焦燥感はなりを潜めている。

不眠ではあるし、朝会社に行くのは億劫ではある。

心は難しい。それでも色々な状況を楽しめる。

会社という社会生活は、やはり自尊心の回復により自然体でいけるようになった。




半年前に脱出した三流企業ではCEOの更迭劇開幕。

笑ってはいけないと戒める。


天使はいる。





photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年1月31日木曜日

Leicaと半年

今年はほんとうに寒い。



会社を移って半年。

大きな商談をロストしたが、その案件で社内に顔も売れた。

負けてもクライアントには気に入られた。

かつての大物役員で顧問になっているような社内のスターたちとも話ができる。

アワードまでもらった。

病患者のバンビーノにしては上出来だ。




丸善に寄って、天才アラーキーの本を買う。





photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年1月30日水曜日

12℃

厳しい寒さが緩む。

M8は重くて持つ気になれない。

まだ遠い。






いつもいる。寒空も外。






photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph

2008年1月29日火曜日

冬日 ふたり

寒い日が続く。
寒い日はふたりで出かける。 仲が良いのか悪いのか。
不思議なおじさんたち。









不思議な情景。




さびしい帰り道。

2008年1月27日日曜日

記憶

お宮参りはここだった。横浜では当たり前だ。
七五三もここだった。ご祈祷の声も映像も脳裏にある。

娘もここでお宮参りをした。

何かの気配。冬の空気か、何か神聖なものか。
娘は志望校に国際基督教大学と書いたので、禰宜はそれをまじめに読み上げた。
おいおい。

Digilux3の絵。














2008年1月26日土曜日

土曜 曇天 午前10時半

JRの操車場がある。
たくさんの線路群は跨線橋のある風景を造っている。
橋は町を分断する。
その両側では風が違う。







週末 酩酊

深夜帰宅。ハルシオンンと珈琲。
咲耶がよってくる。
かわいーね、サクちゃん。

2008年1月25日金曜日

とびら

扉は開かない。

薬は効いている。








仕事が忙しくなる。
プレゼンをする。
新しい人間関係を作る。

2008年1月23日水曜日

東京 雪






雪の中会社に行く。
当たり前だ、ということが実は大事業だったりすることが世の中にはある。
心が穏やかであることは大切なことだ。

2008年1月21日月曜日

大寒 頑張れない日

雪の予報は外れた。

ダメな日がある。

今日は頑張れないと思った。
会社を休む。









車を流してみる。BMW530、これは頑張って買った。
冬の底に沈んだような町並み。数枚シャッターを切る。
D-LUX3ではなくM8を持ってくればよかった、と思う。

鉄道情報が携帯メールに配信される。今日も2件の人身事故。

夜、いまだにベッドで眠むることができない。
リビングの床に寝る。 猫が寄り添ってくれることもある。