
HAL9000に締め出されたボーマン船長の図だ。
街は突然大きく変わるんだね。
東横線も4年後には地上にいない。


ノクチルクスはもはやなく、フィルムもやがて消えてゆくのか。
渋谷はノスタルジーなんだよな。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
人とのかかわりが面倒でならない。
だからマネージメントを降りた。
もちろんチームプレイは好きだ。楽しくできる。
ただ、継続的組織運営をし、みんなの不平をひとつのベクトルにするのです、みたいな幹部的振る舞いはもう飽きた。
自分だけで手一杯だ。
20年連れまわしたかつての部下たち。最大4社くっついてきた部下もいた。
去年、彼らを全員捨てた。
弟子は師匠をなかなか超えられない。
師匠がいると、自らが師匠にならない。
そして彼らも老化してゆき、朽ちてきた。
それは見るに忍びない姿であったし、救いようがなかった。
遅ればせながら自立してもらおうと思った。
泥舟も潮時であったし、誰も連れず、会社を去った。
更年期か鬱か解らないが、苦しい中で、外人幹部と面談し勝ち取ったポジション。
ひとりブランドを回復し、自尊心を取り戻した。
泥舟はもはや崩壊寸前だが、皆まだそこにいる。
どこにも売れないらしい。
情けないが、それも学びか......
新たにリーダーを引き受ける、それだけでこんなに苦痛を感じることに驚く。
隠居がいいんだね。
などとカップルを見ながら考える。大雨だ。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
小さなダンボール箱がある。
猫が次々にそこに入りたがる。
みんな大きくなっちゃって、箱に収まりきってないよw。
獅童くん、無理。
箱騒ぎとは無縁に、ズミクロンは恋のシーズンモード。
フギフギ言いながらこすり付いてくる。
つらいよね。
7月から、ある業種担当のリーダーをやることになる。
今は、単純にリーダーが役割だ。
固定的なチームのリーダー、ではない。
案件発生のたびにチームができる。できると、そこでリーダーをやる。
それが職種。
7月からは、普通の固定的なリーダーをもやることになる。
憂鬱な感じ。
一匹狼の今が気楽で良い。
今はまだ、気楽でないとやっていけないかもしれない。
小さなダンボールがいいんだ。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23 asph
昨日のこのブログのアクセスが97件もあった。
鬱の人がみつけて読んでくれると良いなと思い書き始めた。
くだらないひとりごとなので20アクセスでも驚く。
みなさんノクティルックスでググッたようだ。やはりf1は人気だな。
欧州では最後のデリバリーが実施され、これでクールダウン、と思っていた。
ビック有楽町店に全額前払いで1年待っている方、入手できたのかな?
ノクチルクスには深遠な魅力がある。
しかし、常用のレンズではない。
ブームも終焉かと…、そこにディスコンのニュース。
豪華木箱入りコレクター用発売とニュースに露出してくる。
やはりとても気になるレンズだよね。
このレンズの美しさは、ガラス面の緊張感である 。
photo : Leica D-LUX3 DC vario-elmarit f2.8-4.9/9-23mm asph
M8とDigilux3。ドイツ製と日本製との違いはあれど同時期のライカ製品。
レンズは基本設計が30年前のノクチルクスと最新の松下エルマリート。
互いにレンズを付け替えたりできると面白いのに。
残念ながら非互換。コンバートする手段もない。
どちらの絵もカメラが作ったJPEG。
色の表現に違いがある。絵作りが違う。
と、雨なのでつまらない事をやってみた。くだらねー。
結局フォーサーズは普及しなかった。
普通に考えると、レンズが資産だから映像素子はライカサイズでなければならない。
ノクチルクスが長焦点に化けているのはヘンだ。
それにしてもよく降る。
直らなかった雨漏りがやっと直った。
雨が降り続いてみないと検証できない面倒な事態だ。
photo : LEICA M8 + Noctilux -m f1/50
photo : Leica Digilux3 + D vario elmarit f2.8-3.5/14-50asph
丸一年ぶりの女子医受診。
システムに変更がないかと恐る恐る受付に行く。
保険証が変わったと伝えると、その場で気持ちよく受理。
待合室に座る。
ここの時は止まっている。
調度品、スタッフ、患者の雰囲気までも変わっていない。
同じサイクルで受診していた同性の女性の名が呼ばれる。
一年前と何も変わっていない…!
膠原病の専門診療科だ。みんな軽くない現実を抱えている。
深刻な患者だっているだろう。
時が止まっていることは幸せかもしれない。
僕にとってこの一年は、会社が変わり、日々接すする仲間が全部変わった。
家の塗装もやり変えた。
M8を買った。
ノクチルクスに出会った。
ネコが2匹増えた。
唯一の友人が末期癌に捕まった。
同様にそれぞれの変化があるのだろう。
ただこの病院との接し方は変わらない。
ここの誰一人治る病ではなく、生涯ここに通い続ける事実がある。